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皆で渡るから恐ろしい

ガンは神からのメツセ−ジというのはうがちすぎか

  ガンは神からのメツセ−ジと言うのはうがち過ぎか
 新しい部位にガンが発見されると転移したと言う。だがこれは体内環境が変らない為に再発に追い込まれたことを意味する。もし化学療法を受けていればその副作用が大いに関係していると捉えるべきである。ところが医者はそうは考えない。ガンの原因がつかめていないのだから当然であろうが。したがつて二度目の化学療法は余程体力のある人でなければ耐えられなくなる。耐えられたとしても効果がおちることになる。
 ガン巣が拡大して止まらない。ところがもう何もできない。そうなれば考えるまでもない死が現実のものになる。皆やらなくていい治療で命を縮めた結果である。命の質を著しく低下させているのだから当然のことである。こんな簡単なことが分からない。これを医者も患者も不問にしているのがガン医療の現状である。
 健康自慢でタフだった人ほどあっけない死に方をするのは、体力相当量による抗ガン薬の量が影響するからだろう。格闘技のプロがガンになって、もうやることがなくなってフィリツピンまで行ったと聞いた。然しまも亡くなくなったという。心霊治療でも何もやらないほうが治りやすいのは同じである。抗ガン薬でぼろぼろになっていては焼け石に水だろう。
 こんな医療は受けるほど死に近づく。ところが医者はこれで命が延びるという。患者はそれを真に受ける。罪な話である。このようにガン医療は治しているのでなく、逆に命を縮めていることに気がつかなくてはならない。
 千島学説から見れば、必要のないガン治療を受けて治ったとされている場合いが相当あることが考えられる。体内の環境が変れば消えてしまうガンである。それを治療して治ったとするのだから口は重宝なものである。この証明は水掛け論になるが、何時まで経つても死亡率が低下しないことが何よりの証明になるだろう。 
 ガン細胞は外部から侵入するものでもなく、理由なく突然現れて変化するものでもない。自分の体内環境によって常に増減を繰り返しているもので、環境が好転すればガンの製造が止まる。著しい変化があればガン巣からもとの赤血球に戻る。K氏と寺山氏のガンがそれを証明している。
 千島博士は飢餓状態におかれたときガン巣から元の赤血球に戻ることを確認している。これがガンが急激に好転する理由である。ところがK氏も寺山氏も絶食などはしていない。かわりに生き方を180度変えている。身勝手な生活を感謝の生活に変えた。これで体内の水が非結晶から結晶に変る。毎日取り入れる水も結晶する水に変わる。急激な体内環境の変化とはこのことであろう。
 これを見ると必要なのは医療ではなく、心身を清める生活であると断定できる。神の望む道であるとはうがちすぎかもしれないが。そう考えることも納得が行く。
 
by kondousiko | 2008-10-07 22:38
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常識と非常識の谷間について考える

by kondousiko
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